母から娘への贈り物

印鑑イメージ

おかげさまで私の娘が第一志望に内定が決まり、来年社会人になることが決まりました。
とても喜んでいるのが私の目からも見て取れます。
そこで、内定祝いに何を贈ろうか悩んでいましたが、私が母から贈ってもらったように、私も印鑑を贈ることに決めました。

なぜ印鑑なのかというと、私自身も母から印鑑をもらった影響が大きいのです。
若い頃に、私の名前で彫られた印鑑を母からもらいました。

女性は結婚後に苗字が変わる可能性が高いからと名前だけが入った印鑑でした。
最初は名前だけということに少し違和感を感じたり、できればほかの物が欲しかったなとも思いました。

しかし、社会人となりさまざまな契約を結ぶために、実際に印鑑を使う場面が増えてくるとそれを重宝するようになり、もらって本当によかったと思うようになりました。
そこで、娘にも責任ある社会人の仲間入りをしてほしいという願いから印鑑を贈ることにしました。

先週、早速印鑑を作りに行ったのですが、印鑑の材質からケースの色にいたるまでさまざまなものがありました。
そこで娘の名前や生年月日などをみてもらい、字画を考え、アレルギー症の娘と相性がいいとされる純チタン製の印鑑を作っていただくことにしました。
もちろん今後長く使えるように下の名前で彫っていただくことをお願いしました。

ケースは、娘はあまり身につける色ではありませんが、女性らしい大人になってほしくて淡い紺のケースを選びました。
私の娘のことですから、あまり嬉しくない顔をして受け取るかもしれませんが、それでも、これからきっと印鑑を重宝する時期がくると期待して娘にこの印鑑をプレゼントしたいと思います。

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